本帖最后由 tienan 于 2010-12-7 22:24 编辑
本作は連載を唐突に終了した。物語がインターハイのトーナメント戦の途中にあり、後の対戦相手かのように登場した名朋工業、愛和学院、大栄学園らとの試合は描かれないままの終了であった。
連載について作者は本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残している。実際、本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれて終了している。また、ジャンプ・コミックスの紹介でも既刊(全31巻ではなく、以後続刊)扱いされている。しかしながら、14年が経過した現在でも本格的な続編の話はない。なお、単行本の最終回最終ページでは、本誌とは異なり「第一部完」という言葉がない。そして最後に作者のあとがきが載せられている。また、『ジャンプ』とコミックでは最終話の台詞が若干異なっている。
井上は連載終了について「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている[3]。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし[4]、自身のHPでは「描きたくなった時に描く」と言っている。
井上在结尾处写到“想继续写下去”。实际上,在JUMP的杂志上(漫画最早连载在杂志上)写到“第一部完”,杂志上也写到不只31卷,以后续刊。在单行本的最后页,和杂志不同,没有写到“第一部完”。另外,在最后一话,杂志和单行本漫画上台词有少许出入(铁男语:我想知道)。 井上说,不想像常识一样的把故事写到决赛,不想写没有之前精彩的比赛(山王战),觉得写不出比山王战更有意思的比赛,不能在tension的高潮结束,对于作品来说是不幸的。 关于有没有第2部时说道,“可能有”。在自己的主页上,说道“想写的时候会写”。
来源:日语维基 |